事の起こりは、2005年10月号。 | |
(1) | Vに脳天やられちゃって、 |
(2) | W様(当時まだ微妙に白凰様と混同して解釈)と突然絡んでトチ狂った事をのたまったので、 |
(3) | VWってアリじゃね?と思い、 |
(4) | 万一賭けが施行されてVが賭けに負けたら、と仮定し、 |
(5) | 元に戻られた白凰様に「俺を奴隷として使え」と粘着ストーカーにでもなったらウザキモカワイイなあ、なんて妄想から、 |
全てが始まりました。 | |
コロコロ読了後12日後には『恋の奴隷祭』と言うこっ恥ずかしい名の期間限定企画が始まってました。内容については第1部収録。 当時リアルで動いたVの記録は3ページ。その前に『V』と言う記号で登場したポスター等からイメージしている所が大きい為、実際のVとは異なります。 (不亞家ポスター18歳くらいにしか見えんかったもん…) あんなにザキラ大好きっ子だと分かってたらもう少し方向性が変わっていたかも知れません。でももう遅いので修正もなくそのままです。 身長が白凰様と大差ないっつうか1〜2cm高く設定されているのも、その為です。(あんなにちみっちゃいとは思わなかったんだもん…)←ちみっちゃい言うな。 ちなみに、白凰様14歳、V16歳くらいで設定されています。 V初登場から3ヶ月で企画は駆け抜けてしまったので、V再登場までに『奴隷』と言う別のVが確立してしまいました。 呼称も、VW・V白と区別をつける為に奴白(ドレハク)と呼んだりしています。 そんな感じでもうなんか別物として軽い気持ちでお楽しみください。 2011/03/09:SX最終回(単行本9巻)を受けての補足 以前より原作とは切り離して「原作がどうなっても奴白はパラレルとして続ける」と公言しておりました。が、いや、V及びガルドがどうなろうと続ける自信はあったのですが、 うん、勝舞達主役サイドがああなってしまうとさてこれどうしようかと少々悩みました。 色々と気持ちとの折り合いを付けながら考えた結果、この『Love Slave』の時間軸をD・M(勝舞が主役の全シリーズ)終了後ではなく、 FE終了時で分岐してSXの時間軸と平行するパラレルとして進める事で何とか気持ちの整理を付ける事に致しました。 なるべく注意してSXのエピソードは盛り込まないようにするつもりではありますが、何かウッカリ入っちゃったら生暖かく失笑スルーしてくださると助かります。 それでは改めて張り切ってどうぞよろしくどうぞお願いします。 |
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